英語はAudubleでの学習が一番よかった(1)

サラリーパーソンの皆さん、それに高校生の皆さんに提案です。

私はすでに60歳を超えたおじさんです。顎の骨を折ってから上手に話せません。

それで、今は英語関係の仕事は「文字」に関係のあることしかできません。

 

そこで、この機会に「最短コース」で英語を身につける方法を提案したいと思います。

この事故を機会に英語媒体を元に日本語にしたもの、あるいは、日本語媒体を英語にしたものをたくさん読みましした。

 

違う言語で書かれた、あるいは話された媒体を、他の言語で表現するのは難しいことです。

 

観光旅行くらいなら自動通訳機が使えそうですが、今のところそれ以上は、コンピュタのお世話になっても、英語を日本語に、あるいは日本語にするのは難しい仕事です。特にコンピュータに日本語の「主語」を判定させるのは困難です。

 

例をあげるなら

「オレ、ネコ ・・・」という歌を英語にするのは、『アシモフ」の "I, robbot"の邦題をつけるより難しい気がします。同じ外国作品の日本語版が数回出版されることがありますよね。

 

例えば、ほくは、R.Heinline の "The door into Summer"については、福島正実さんの訳(

https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%89-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABSF-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/415011742X

のほうが新訳より好きです。

 

みなさまはいかがですか?

 

では今日はこれくらいで。