英語はAudubleでの学習が一番よかった(1)
サラリーパーソンの皆さん、それに高校生の皆さんに提案です。
私はすでに60歳を超えたおじさんです。顎の骨を折ってから上手に話せません。
それで、今は英語関係の仕事は「文字」に関係のあることしかできません。
そこで、この機会に「最短コース」で英語を身につける方法を提案したいと思います。
この事故を機会に英語媒体を元に日本語にしたもの、あるいは、日本語媒体を英語にしたものをたくさん読みましした。
違う言語で書かれた、あるいは話された媒体を、他の言語で表現するのは難しいことです。
観光旅行くらいなら自動通訳機が使えそうですが、今のところそれ以上は、コンピュタのお世話になっても、英語を日本語に、あるいは日本語にするのは難しい仕事です。特にコンピュータに日本語の「主語」を判定させるのは困難です。
例をあげるなら
「オレ、ネコ ・・・」という歌を英語にするのは、『アシモフ」の "I, robbot"の邦題をつけるより難しい気がします。同じ外国作品の日本語版が数回出版されることがありますよね。
例えば、ほくは、R.Heinline の "The door into Summer"については、福島正実さんの訳(
のほうが新訳より好きです。
みなさまはいかがですか?
では今日はこれくらいで。